2013年11月11日09:45
年賀状はいつから投函できますか?いつまで投函できますか?
カテゴリー │年賀状
平成27年は「未年」!
2015年の年賀状、投函日や期日に関するよくある質問を紹介します。
Q.年賀状、いつから投函できるのでしょうか?
A.12月15日から。
※年賀状の受付日前に投函すると、通常のはがきと扱われてしまいます。
(年内に年賀状が届くことに・・・)
Q.年賀状、いつまでに投函すれば1月1日(元旦)に届きますか?
A.12月25日まで。
※12月26日〜28日に投函された年賀状も(県内や市内など)
地域によっては元日に届くこともあります。
Q.年賀はがきは何日に差し出したものから消印が押されますか?
A.1月8日に差し出したものから消印が押されます。
1月8日を過ぎてからの挨拶は、寒中見舞いがよいでしょう。
■寒中見舞いとは?
「寒中見舞い」とは、冬の寒い時期に相手の健康を気遣って送る「季節の挨拶状」のことで、出す時期は寒の入り(1月5日)頃から立春の前の日(2月4日)頃となっています。一般的な季節の挨拶としてはもちろん、喪中で年賀状を出せなかった場合の挨拶(年賀欠礼)として、そして年賀状を松の内(正月の松飾りを飾っておく期間)である1月7日までに出せなかった場合などにも使われます。
喪中はがきのタイミングが遅れてしまい、年賀状が届いた際には「寒中見舞い」がおすすめです。
2015年の年賀状、投函日や期日に関するよくある質問を紹介します。
Q.年賀状、いつから投函できるのでしょうか?
A.12月15日から。
※年賀状の受付日前に投函すると、通常のはがきと扱われてしまいます。
(年内に年賀状が届くことに・・・)
Q.年賀状、いつまでに投函すれば1月1日(元旦)に届きますか?
A.12月25日まで。
※12月26日〜28日に投函された年賀状も(県内や市内など)
地域によっては元日に届くこともあります。
Q.年賀はがきは何日に差し出したものから消印が押されますか?
A.1月8日に差し出したものから消印が押されます。
1月8日を過ぎてからの挨拶は、寒中見舞いがよいでしょう。
■寒中見舞いとは?
「寒中見舞い」とは、冬の寒い時期に相手の健康を気遣って送る「季節の挨拶状」のことで、出す時期は寒の入り(1月5日)頃から立春の前の日(2月4日)頃となっています。一般的な季節の挨拶としてはもちろん、喪中で年賀状を出せなかった場合の挨拶(年賀欠礼)として、そして年賀状を松の内(正月の松飾りを飾っておく期間)である1月7日までに出せなかった場合などにも使われます。
喪中はがきのタイミングが遅れてしまい、年賀状が届いた際には「寒中見舞い」がおすすめです。