2013年06月01日08:58
暑中見舞いの時期いつから?いつまで?
カテゴリー │暑中見舞い
暑中見舞いはがきを出す時期・期間は?いつごろ?いつから?いつまで?
という質問をよく目にします。
梅雨が明ける小暑の7月7日頃から立秋の8月7日頃までが相応しいでしょう
暑中見舞いとは、1年で最も暑さが厳しい時期(暑中)に、知人や友人など相手の健康を気遣い、相手の安否を尋ねたり、自分の近況を報告するご挨拶状です
暦の上では夏の土用(立秋の前日までの約18日間)を暑中というのですが、暑中見舞いを出す時期としては、梅雨が明ける小暑の7月7日頃から立秋の8月7日頃までが相応しいでしょう

小暑(しょうしょ)は、二十四節気の1つ。7月7日ごろから大暑までの期間
大暑(たいしょ)は、二十四節気の1つ。7月23日ごろから立秋までの期間
立秋(りっしゅう)は、二十四節気の1つ。8月7日ごろから処暑までの期間
処暑(しょしょ)は、二十四節気の1つ。8月23日ごろから白露までの期間
7月7日頃からとはいえ、梅雨が明けず大雨の最終に暑中見舞いハガキを出すのも、、、と気がひける方も多いと思います。
梅雨明けは地域に差がありますので、
夏休み前後(20日ごろ)の投函するとよいでしょう。
<暑中見舞いを過ぎたら....残暑見舞い>
立秋を過ぎてから、処暑の候(8月23日~9月6日頃)までが目安です。
「かもめ~る」で送る場合は、くじの抽選日前(9月上旬)に届けたいので、8月中に届くように送りましょう。
ご参考>暑中見舞いデザイン人気ランキング!
という質問をよく目にします。
梅雨が明ける小暑の7月7日頃から立秋の8月7日頃までが相応しいでしょう
暑中見舞いとは、1年で最も暑さが厳しい時期(暑中)に、知人や友人など相手の健康を気遣い、相手の安否を尋ねたり、自分の近況を報告するご挨拶状です
暦の上では夏の土用(立秋の前日までの約18日間)を暑中というのですが、暑中見舞いを出す時期としては、梅雨が明ける小暑の7月7日頃から立秋の8月7日頃までが相応しいでしょう

小暑(しょうしょ)は、二十四節気の1つ。7月7日ごろから大暑までの期間
大暑(たいしょ)は、二十四節気の1つ。7月23日ごろから立秋までの期間
立秋(りっしゅう)は、二十四節気の1つ。8月7日ごろから処暑までの期間
処暑(しょしょ)は、二十四節気の1つ。8月23日ごろから白露までの期間
7月7日頃からとはいえ、梅雨が明けず大雨の最終に暑中見舞いハガキを出すのも、、、と気がひける方も多いと思います。
梅雨明けは地域に差がありますので、
夏休み前後(20日ごろ)の投函するとよいでしょう。
<暑中見舞いを過ぎたら....残暑見舞い>
立秋を過ぎてから、処暑の候(8月23日~9月6日頃)までが目安です。
「かもめ~る」で送る場合は、くじの抽選日前(9月上旬)に届けたいので、8月中に届くように送りましょう。
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